漢方薬にも副作用はありますか?
頻度は多くありませんが、漢方に副作用が全くないわけではありません。
いわゆる「西洋薬」に対して「漢方薬」とは、自然の植物や動物、鉱物の中で薬効の高い「生薬」をバランスよく組み合わせて、より効果を高めたものです。
ですから、漢方といえども“クスリ=医薬品”です。
では、どのような副作用があるかを以下に述べます↓
◆胃腸障害
ほとんどの医薬品が胃腸障害の副作用を持っています。漢方も例外ではありません。
漢方は一般的に食前に服用して下さいと言っておりますが、胃腸の弱い方などには食後に服用して頂くこともあります。
◆身体がむくむ
生薬の中でも「甘草」(かんぞう)は、漢方薬の中によく利用されています。
非常にまれですが、この「甘草」でむくみを起こす方がいらっしゃいます。
これは量に関わらず、ほんの少しでも起こります。
上の2つが漢方の代表的な副作用といえるでしょう。
以上です。
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