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食中毒の予防について

家庭での調理で気をつけること

advice0906気温・湿度ともに高い夏は、食中毒が起こりやすくなります。家庭での調理では以下のようなことに気をつけましょう。

●新鮮な食品を選ぶ

肉や魚介類、卵、野菜などの生鮮食品は、衛生的な店で、新鮮なものを選びましょう。温度管理が必要な生鮮食品は、買い物の最後に買いましょう。

●正しく保存する

食品を冷凍・冷蔵保存する場合は、密封容器に入れるか、ラップで空気を入れないようにしてぴったり覆います。生の肉や魚介類は、汁から菌がうつることがあるので、汁が他の食品につかないようにします。また、冷蔵庫に食品を詰め過ぎたり、頻繁に扉を開け閉めすると、庫内の温度が上がり、細菌が繁殖しやすくなるので気をつけましょう。

●よく洗う

調理の前後や、調理中に生の肉や魚介類を触ったあとは必ず手を洗いましょう。洗える食材は、流水でよく洗います。包丁とまな板も、肉・魚介類に使ったらすぐによく洗いましょう。手荒れや傷があるときは手袋をして、傷口が食品に直接触れないように注意しましょう。

●加熱する

加熱は十分にしましょう。中まで十分に加熱することでほとんどの食中毒菌やウイルスを殺菌できます。作り置きの食材を弁当に入れる場合も、火を通すようにしましょう。

●早めに片付ける

使ったあとの調理器具や食器は洗剤と流水でできるだけ早く洗い、十分に乾燥させます。包丁やまな板、スポンジ、ふきんなどは、熱湯や漂白剤で消毒するとよいでしょう。

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