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9月の健康:貧血は食事で予防しましょう

クリハラ薬局貧血は“食べて”予防しましょう


貧血とは、血液中の赤血球やヘモグロビンが減少した状態をいいます。貧血の中でももっとも多く、女性の約10人に1人にみられるといわれるのが、「鉄欠乏性貧血」です。全身に酸素を運ぶ役割を果たしているヘモグロビンの成分である「鉄」が不足して起こります。
疲れやすい、動悸・息切れ、頭が重い、顔色が悪い、歯茎が白っぽいなどの一般的な貧血の症状のほかに、塩辛いものが舌にしみる、口内炎(とくに口角炎)がよくできる、爪がもろくなって反り返るなどの「鉄欠乏性貧血」特有の症状が現れます。症状の現れ方は人によって異なり、また、徐々に進行するため、体が慣れてしまい、気づかないことがよくあります。
鉄不足になる理由として、偏った食事以外に胃潰瘍、痔、月経過多、子宮筋腫などによる出血が考えられ、貧血の背後に別の病気がある可能性もあります。何か気になる症状がある場合は、かかりつけの医師に相談しましょう。

●食事で鉄分を補給
偏食や欠食、無理なダイエットは鉄不足を招きます。1日3回、バランスのよい食事を心がけましょう。妊娠・授乳中や成長期の女性、激しいスポーツをする方は特に鉄分が失われやすいので、意識して鉄分を摂取しましょう。

 

■2種類の鉄分と、鉄分の吸収を高めるビタミンCをあわせて取るのが効果的です


動物性食品に多く含まれるヘム鉄(レバー、赤身の魚、赤身の肉など)
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植物性食品に多く含まれる非ヘム鉄(小松菜、ほうれんそう、大豆、ひじきなど)
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ビタミンC(ブロッコリー、キウイ、いちごなど)

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