- 筋肉の疲労を回復させるには?
- 2歳未満の子供には市販のかぜ薬を飲ませないほうがいいと聞いたのですが…。
- 応急処置について教えてください。
- 正しい目薬のさし方を教えてください。
- 脱水とは何ですか?
- 後発医薬品とはどのようなものですか
- お薬はどのくらいまで保存できますか?
- 子どもへの薬の飲ませ方について教えてください。
- OTC医薬品を買うときにどんな注意をしたらいいのでしょうか?
- くすりと食べ物にも相互作用はありますか?
- 解熱剤が効かないとき、どれくらい間隔をあけて使用すればよいですか?
- 漢方薬にも副作用はありますか?
- 睡眠薬は急に止めるとダメって本当ですか?
- 近くの皮膚科はどこがありますか?
- お薬は何で飲めばいいの?
- お薬手帳とは何ですか?
筋肉の疲労を回復させるには?
筋肉は歩く、走るなどの移動はもちろん、姿勢を保つなど、体のさまざまな動きを支えています。水のほか、グリコーゲンと呼ばれる糖質、いわゆるスタミナを蓄えておく場所でもあります。
●運動前にストレッチ
筋肉の大きさや強さは、日頃の運動によって変わってきます。筋肉は何歳になっても鍛えることが可能ですから、いつまでも元気に暮らすために、体を動 かして筋肉を維持しておきたいもの。しかし、普段運動しない人が突然運動すると筋肉痛が起こりやすくなります。予防のためには、運動の前後にストレッチを して使っていない筋肉をよく伸ばします。軽く走るなどして筋肉を温めておくのもよいでしょう。筋肉痛になった場合は、ぬるめのお湯につかるなどして血行を よくすると回復が早まるといわれます。痛みが強い場合は塗り薬(鎮痛消炎剤)や冷湿布などを使うと痛みを和らげることができます。●たんぱく質と糖分を摂取
筋肉の疲労回復には、栄養も大切です。筋肉を作る栄養素はたんぱく質ですから、肉や魚、卵などの動物性たんぱく質、豆腐、豆製品などをバランスよく 摂りましょう。お酢や梅干しなど酸っぱいものに含まれる酢酸やクエン酸にも疲労回復の作用があるとされています。また、体を動かすエネルギーとなるのが糖 質(炭水化物)です。糖質の一種であるブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源であり、炭水化物抜きダイエットなどで糖質不足になると、筋肉に蓄積された糖質が 脳のエネルギーを補うために消費されてしまいます。食べ過ぎは禁物ですが、ごはんや麺、パンなどの主食を摂って運動しましょう。▶ 健康情報の目次へ
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2歳未満の子供には市販のかぜ薬を飲ませないほうがいいと聞いたのですが…。
平成20年7月、厚生労働省は製薬会社に対し、2歳未満の乳幼児に適応のあるOTC薬のかぜ薬(内用)、咳止め薬(内用)、鼻炎用内服薬の注意事項に「2 歳未満の乳幼児には、医師の診察を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること。」と記載するよう指示を出しました。
■小児に咳止め、かぜ薬を使用する場合に注意すること
※ 「有効成分」を確認すること。
※ 2種類以上のOTC薬の咳止め、かぜ薬の併用は特に注意すること。
※ 「用法・用量」を守ること。
※ 薬剤に付属、あるいは薬剤計量用のスプーンやカップのみを用いること。家庭用の計量スプーンはサイズがさまざまで薬剤の計量用には作られていないため、薬剤の計量には用いないこと。
※ OTC薬の咳止め、かぜ薬は、できれば安全キャップ付きのものを選び、小児の手の届かない場所に保管すること。
※ OTC薬の咳止め、かぜ薬は症状を緩和するためのものであることを理解すること。
※ 疑問があれば医師、薬剤師に問い合わせること。
また見落としがちな注意としては…
○医療機関で出された薬とOTC薬を勝手に一緒に飲むことも、成分が重なり有害事象がおこるおそれがあります(飲んでいるOTC薬があれば受診したときに忘れず伝えることが大切です)。
OTC薬の咳止め、かぜ薬、鼻炎用薬は2歳未満の乳幼児には原則として使わないことはもちろんですが、2歳以上の小児に使う場合でも注意事項をよく読んで正しく使うようにしてください。
以上、少しややこしいお話ですが、当店であれば服用される年齢をお伝えいただければ症状にあったものをアドバイスさせていただきます。お声をかけてくださいませ。
応急処置について教えてください。
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応急処置は、次の4つを組み合わせた方法が有効です。それぞれの単語の頭文字をつないだ「RICE」と憶えておいてください。 |
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■REST(安静): |
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正しい目薬のさし方を教えてください。
花粉症の治療などで目薬(点眼薬)をお使いの方、上手にさせていますか。
この機会に正しいさし方をチェックしましょう。
■基本のさし方
(1)最初に手を洗ってから、指で下まぶたを軽く引き、1滴を確実に点眼します(2〜3滴の場合もありますので、医師または薬剤師の指示に従ってください)。
※2種類以上の目薬を使う場合は5分以上間隔を置きましょう。
(2)点眼後は、数分間静かに目を閉じます。軽く目頭を押さえるのも効果的です。
(3)目から流れ出た目薬は清潔なティッシュペーパーなどで拭いてください。
ほかにもこんなさし方があります。自分に合った方法をお試しください。
■げんこつ法
片方の手でげんこつを作り、下まぶたを引きます。げんこつの上に目薬をさす手を固定して点眼します。
・ご自分で目薬をさすのが困難な場合は、点眼補助具なども市販されています。
・コンタクトレンズをつけたままの点眼は、レンズのタイプや点眼薬の種類によって、控えたほうがよい場合があります。医師や薬剤師にご相談ください。
情報提供:クラスA ゲンキとキレイ
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